省エネ計算の方法

昨今、どこの大手企業でも、省エネとコストカットの計算に、頭を痛めているのではないでしょうか?

不景気で物が売れない、お金を持っている世代が消費しないと言われて久しいですが、電器産業は、冷蔵庫や電子レンジ、電気炊飯器などの白物家電のほか、テレビや洗濯機などの省エネ商品の開発に躍起になっていると聞きます。

CO2排出量削減のため、世界各国では、白熱電球を廃止する動きが広がっているそうです。

日本国内では10年以上前に省エネ法と呼ばれるものが改正され、建物を建築する際、そしてその後の保全に関して基準に基づいた省エネ計算を行い、そしてそれを提出する事が義務付けられました。

計算する項目の中には照明設備に関するものも含まれており、こうした観点からも自ずと電球の省エネ効率について目が向けられるのは当然といえるでしょう。

経済産業省から2012年までに白熱電球の製造、販売を中止すること、原則として、電球形蛍光ランプなどへの切替えの実現を目指す方針が打ち出されました。

白熱電球を製造していた企業は、一般白熱電球の生産を終了させ、2012年にはほとんどの企業が生産を終了させております。

省エネ志向は上昇するばかりですが、置き換えられない一部の白熱電球に関しては、使用者が困らないよう製造する個数を計算し、現在でも生産が続けられているのです。